7月18日(火)愛知教育大学附属名古屋小学校にて、実技講習会を行いました。附属名古屋小学校 橋本浩二先生を講師に迎え、ボール運動に取り組みました。
 ゴール型ゲームでは、ハンドボールを教材にして、「シュートゲームを楽しもう」をめあてに体を動かしました。ゴールの形を工夫したり、ルールを簡易化したりしたゲームなので、参加者は積極的にゴールへ向かって動くことができました。参加者からも「子どもでも楽しめそうだ、分かりやすいゲームなのでゲームを通して状況判断力が身に付きそうだ」という感想が聞かれました。
 ベースボール型ゲームでは、あまり遠くまで飛ばないボールを使った「スローベースボール」を行いました。相手の状況に応じて攻めと守りを考えながらプレーすることができる内容となっており、参加者は楽しみながら体を動かすことができました。「シンプルなルールで子どもも楽しめるゲームだ」という感想が聞かれました。












 
   7月27日(木)汐路小学校にて、全員参加の体育授業を目指して−子どもの「面白くしたい視点」に着目した球技系の授業づくり−をテーマに、愛知教育大学准教授 鈴木一成先生を講師に迎え、実技講習会を行いました。
全員参加の体育授業を行うために、子どもの「もっと、面白くしたいな」という視点に着目し、子どもの考えたゲームを中心に活動を展開していくボール運動の授業を紹介していただきました。
 まず、子どもにボールを与え、自然とキャッチボールを始めさせます。
次に、「コーンの間でできるかな」と区域を限定したり、「おじゃまがいてもできるかな」とルールを改良したりしていくことで、子どもたちのアイデアから徐々にゴール型やネット型のゲームへと自然に移っていく授業展開は、大変参考になりました。
 
   5月には、菊井中学校久留宮直樹先生による「なかまなビジョン」(体育編)についての講習会とベースボール型の授業実践例として、豊正中学校で行ったキャンディーベースボールの実践の実技講習会を行いました。また、8月には「体つくり運動」の実技講習会を行いました。どちらの内容も、単元計画の例や教材・活動の方法など「すぐに使える内容」を取り上げ、たくさんの参加者が集まり、一緒に汗を流しました。